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ベケットについて語り尽くすスレ

1 :吾輩は名無しである:02/02/12 15:29
プルースト、ジョイス以降、最も重要な作家だと思われますベケットに
ついて語り尽くしましょう。
ちなみに、日本でこの人の影響を受けた人って作家ではどなたがいらっ
しゃいますか?

2 :吾輩は名無しである:02/02/12 15:32
飯島愛

3 :吾輩は名無しである:02/02/12 15:37
徳田秋声が似てるとよく言われるけど
あとは・・・まあ、中原昌也とか・・・

4 :吾輩は名無しである:02/02/12 16:44
昨日、パン屋にいって「ベケットください」と言ってしまった。
ヴァカかと思った。そして思われたにちがいない。

後藤、待ってる。

5 :ゴドー:02/02/12 18:38
語り尽くされたので終了ね。

6 :吾輩は名無しである:02/02/12 20:59
1なんかネタ振って

7 :吾輩は名無しである:02/02/12 22:54
>>4
 ナイスじゃ!

8 :吾輩は名無しである:02/02/12 22:56
別役実


9 :吾輩は名無しである:02/02/16 00:23
age

10 :吾輩は名無しである:02/02/17 07:11
>プルースト、ジョイス以降、最も重要な作家だと思われますベケットに

プルースト、ジョイスはノーベル賞を受賞しそこなった。
ベケットは受賞した。どんな偉大な業績を残しても、長生きはしないとね。

11 :吾輩は名無しである:02/03/05 01:51
糸圭秀実が一番影響を受けているように思う。

12 :前スレ:02/03/05 05:44
http://mentai.2ch.net/book/kako/993/993996799.html

13 :吾輩は名無しである:02/03/05 14:16
村上春樹なんかも影響受けてるかも。というか不条理文学は大体そう。

14 :吾輩は名無しである:02/03/10 23:54
柄本明

15 :吾輩は名無しである:02/03/11 00:06
アドルノがベケットのこと高く評価していたとかいうのよく聞くけど
何をどう評価していたのか、アドルノ読んでもさっぱりわかりません
誰かわかりやすく説明してくれませんか?

16 :吾輩は名無しである:02/03/15 17:03
age

17 :弁証法的理性批判放棄 ◆PSGBg7JM :02/03/15 17:12
>>15
アドルノは意味不明で有名。

18 :吾輩は名無しである:02/03/18 03:35
ジョイスの娘は彼にふられて精神病院に入院したそうです
それで国にいられなくなったのでフランスに逃げました

19 :吾輩は名無しである:02/03/26 13:14
age

20 :吾輩は名無しである:02/04/04 14:30
いとうせいこう

21 :吾輩は名無しである:02/04/04 18:30
。二十世紀最小の作家。

22 :吾輩は名無しである:02/04/04 19:27
マーフィー、モロイ、マローン。
Mの音に何かトラウマがあるのか。
小石をポケットにつめて、ちゅうちゅう。
うまいのか?

23 :吾輩は名無しである:02/04/04 21:14
ゴドーは数限り無くパロディになってきた。
私が笑ったのは、「ヒロヒトが北一輝をまっている」というパロディ。
黒テントの『ブランキ殺し・上海の春』だったか。
古くてごめん。

24 :吾輩は名無しである:02/04/10 18:05
ネタ尽き。ネタ作れ。

25 :吾輩は名無しである:02/04/10 19:37
つーか>>1はどうしたあ!?

26 :吾輩は名無しである:02/04/13 01:54
age しかる後放置

27 :おおよそ:02/04/16 23:03
初期の小説はドストエフスキーを感じさせる具象性がある。
モンドリアンのように具象から抽象へ行った。
抽象に見えて驚くほど具象。ゴドーなど身につまされすぎる。



28 :吾輩は名無しである:02/04/16 23:58
ベケット?
ストッパードなら読んでますが、
何か?

29 :吾輩は名無しである:02/04/17 00:13
なぜ今? と問いたいが、どうよ?>1

30 :吾輩は名無しである:02/04/17 00:34
思い立ったらhappy days

31 :吾輩は名無しである:02/04/17 00:35
思い立ったら→思い立ったが

だな。

32 :吾輩は名無しである:02/04/17 00:52
Travestiesのジョイスは
適度に低級である意味真に迫ってる。
感動した。

33 :吾輩は名無しである:02/04/21 14:33
主題は・・・怠惰。さあ、いってみよう!

34 :吾輩は名無しである:02/05/05 02:22
age

35 :吾輩は名無しである:02/05/11 22:51
モロイについて、おモロイこと、おモっとランで
もっと語ってちょ・・・


36 :吾輩は名無しである:02/05/11 23:14
たぶん、や、かもしれない
がやったらっめったら出てくる
確かなことは何もない、ということが言いたいのか?
インテリゲンチャへのあるいはそいつらとたいして変わりのなかった
いままでの自分への怒りの批判なのか?
わては拘留所でモロイがババアからトレイに乗ったえさを貰い、それを
放り投げるとこ、おっきにいりたい

37 :>18 ガセネタ書くな!:02/05/21 10:34

ベケットを不条理文学のカテゴリーに入れたのは批評家たちであって、
ベケットは自分の作品を本当に不条理だと思っていたのか?
彼の作品はトラジコメディだぞ。
悲しいけど笑えるし、笑えるけど悲しいのだよ。



38 :吾輩は名無しである:02/05/21 12:21
あべこーぼー

39 :吾輩は名無しである:02/05/25 01:41
>37
ベケットがジョイスの娘をフッタ話は、本で読んだ
よっぽどベケットが好きだったんだネ
でもそのあとベケットもすきなナオンができてどんなに
アッタクしてもふられ続けたんだって
基地外文学者と思われたみたいだね
このころ名も売れてなかったし、文学なんてもうかんしネ



40 :吾輩は名無しである:02/05/25 01:44
>39
文学なんてもうかんしネ
文学なんて儲からんしネ

41 :吾輩は名無しである:02/05/25 16:50
このスレは消尽している

42 :吾輩は名無しである:02/05/31 22:24
このスレは精進している

43 :吾輩は名無しである:02/06/05 20:54
『クワッド』のビデオについての情報求む。

44 :吾輩は名無しである:02/06/05 22:19
ベケットの作品がほとんど映画化されるってやつのこと?
診てみたいネ!

45 :吾輩は名無しである:02/06/08 12:10
ここ見れ。

http://corn.2ch.net/test/read.cgi/football/1023314838/l50

46 :吾輩は名無しである:02/06/19 20:01
うる覚えですいません。
どうして、最後で
「今は夜中の12時である。雨が窓をたたいている。
夜中の12時ではなかった、雨は窓をたたいていなかった。」
とモランが言ったのですか。
それと、書きはじめにも
「今は夜中の12時である。雨が窓をたたいている。」
とモランは言ってます。
どういうことなんでしょうか?
まったくわかりません。
皆さんの意見を聞かせてください。

47 :吾輩は名無しである:02/06/21 07:55
morloi.age

48 :吾輩は名無しである:02/06/21 08:07
ボクベケット戯曲なら図書館にあったぶんだけ読みましたん♪
勝負の終わりが大好きです。
あの不正は凄いの一言に付きまするるる。

49 :吾輩は名無しである:02/07/07 22:30
ベケットが分からない奴、それは屑

50 :吾輩は名無しである:02/07/10 03:20
ベケットはロマンスの宝庫だ!
ちがうか!

51 :吾輩は名無しである:02/07/10 03:21
ぜったいちがう。

52 :吾輩は名無しである:02/07/10 03:21
ベケットはロマンスの肥溜めだ!
ちがうか!

53 :吾輩は名無しである:02/07/10 03:22
ぜったいちがう。


54 :吾輩は名無しである:02/07/10 03:22
ベケットはロマンスだ!
ちがうか!

55 :吾輩は名無しである:02/07/10 03:23
それだ!

56 :吾輩は名無しである:02/07/10 03:23
あ、しまった。。。

57 :吾輩は名無しである:02/07/10 15:26
ここなに?

58 :吾輩は名無しである:02/07/10 15:57
>>57マヨイビト ハケーン

59 :吾輩は名無しである:02/07/10 16:06
>>57
ベケットにはまってますね。

60 :吾輩は名無しである:02/07/28 09:59
不条理劇の不条理とカミュなんかの不条理は別物なんだよね?

61 :吾輩は名無しである:02/08/03 17:41
age

62 : :02/08/16 19:48

Godeau━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━est venu !!

63 :  :02/08/16 19:48
Godeau est vevu chez moi!!!

64 :吾輩は名無しである:02/08/17 07:26
綴り違うんだけど。

65 :吾輩は名無しである:02/08/17 09:53
正しくはGodotですな。

66 :吾輩は名無しである:02/08/17 20:06
ベケット? あほか。
赤塚不二夫を読んでみろ。

67 :名無し募集中。。。:02/08/18 22:15
       _ , ― 、
      ,−'  `      ̄ヽ_
     ,'            ヽ
    (              )
    (     ノ`ー'ー'ヽ     )
    (    ノ●  ●(     )
     (   〉 -――-(      )_  _
      `ー'l  ●    (    ノ    ヽ )
       、‘ー'ー’ _ノ`ー'      |
         ̄| ̄           |
         /  /7  / ̄ ̄/   /
         `ー´ `ー ´   `―´


68 :吾輩は名無しである:02/09/01 22:30
よくぞホームレスを主人公にしてくれた。<ゴドー
ガキに襲撃されて殺されたり、さんざんな目に遭ってるからな。
浮浪者にとって心の支えとなるだろう。

69 :吾輩は名無しである:02/09/01 22:52
ベケットの小説を一通り読んだ人っているのかな?
おれは初期作品も「モロイ」系も後期作品も途中で挫折。
読破した人の感想求む。

70 :吾輩は名無しである :02/09/12 23:45
いま現行で出版されている方の訳のものは読まないでください。
堅苦しすぎます。しかも無味乾燥です。私たちは学者じゃないんですから。
まず三輪さんのモロイを読んでください。
訳でいやひとの感性でこれほどまで違うのかと驚きます。
この方の訳は、なぜベケットが天才といわれるのかわかるとおもいますよ。

71 :吾輩は名無しである:02/09/12 23:49
>>69
モロイはまあまあ面白いよ。後期はね…、貧しくなって行く分、
読むのが辛い。試みは分かるんだけど。


72 :吾輩は名無しである:02/09/13 00:23
人べらし役
が好き
光の点滅がカコイイ

73 :吾輩は名無しである:02/09/13 03:02
モロイは1ページだけ読めばいいんじゃない?

74 :吾輩は名無しである:02/09/16 01:06
kokomadeka!

75 :吾輩は名無しである:02/09/16 01:09
「クラップ氏 最後のテープ」もいいね。あれは実際に上演するとおもろいよ。
あと、ツボにはっているやし。「ロッカバイ」だっけ?

76 :吾輩は名無しである:02/09/16 01:12
imahayonakano1zi11pundearu

77 :吾輩は名無しである:02/09/26 15:47
ゴドーを見たいんだけど、どこかの劇団でやってない?

78 :吾輩は名無しである:02/10/09 00:11
ベケットの劇作品は一通り見たいけど、どうやったら見れるだろう?

79 :吾輩は名無しである:02/10/09 01:45
勝負の終わりが見たいよ
エンドゲームってタイトルで上演して欲しい

80 :吾輩は名無しである:02/10/09 06:11
>>77
高田純次とイッセー尾形

81 :吾輩は名無しである:02/10/09 07:41
A la table d'a cote ils ont vu un Beckett
Ils disent c'est pas mal joue mais il faut aimer Beckett

てな歌をラジオでやってた。

82 :吾輩は名無しである:02/10/19 05:22
パリの、オペラガルニエの近くに”Godot de Mauroy”通りという
のがあるんですが、これって何か関係あるんでしょうか?
なかったら逆に変な感じのする名前のようにも思えるのですが。

83 :吾輩は名無しである:02/10/19 09:41
>>70の意見を元に、三輪訳のベケットを読んでまいりました。
ベケットの『モロイ』は3種類の訳を読み比べてみたのですが、
三輪訳は一番分かりやすいですね。
他の訳ではよく分からなかった状況がはっきりと明示してあるので。
それにしても、原文にはどの訳が一番近いんでしょうね?

84 :吾輩は名無しである :02/10/22 13:39


誰かモロイを超ゆるものを教せーて蔵肺。

85 :吾輩は名無しである:02/10/25 23:50
田口検証本、本日堂々発売!
馬鹿ども買え!!
我々の印税がかかっておるのだ協力しろ!


86 ::02/10/26 01:05
このとっても無礼なカキコについてのお詫び。

田口スレの住人ですが、ランディ周辺の汚猿が、盗作監視スレの
評判を落とすためのなりきりカキコを、
あちこちのスレで乱発しています。
こちらのスレッドを無礼なカキコで汚して申しわけありません。
どうかお許し下さい。m(_ _)m

87 :吾輩は名無しである:02/11/02 04:29
新潮の全集は退屈だったんだけど、三輪訳だとそんなことないのかな?

88 :吾輩は名無しである:02/11/02 04:54
英語かフランス語で読むのをお勧めするけどなあ。
単語や構文がそれほど難しいわけではないので、根気と熱意さえあれば
なんとかなると思います。けっこうな達成感を得られますよ。
作品の難解さはそれとしての話ですが。

89 :吾輩は名無しである:02/11/02 12:37
ベケットの三部作が気になってるのよ、昔から。
おれそんなに頭良くないから、詳しいところがわからんのだが、
「ベケットの解読」という本を読んだら、

「ベケットの3部作は、すべて誕生以前の子宮内体験を書いたもの。
筆者も子宮内で同じ体験をした」とか
「私が母の胎内にいたとき、ベケットの「名づけえぬもの」が書かれた。
これは偶然ではない」とか「私の言うことはすべてベケットの自注だと思ってくれていい」

などと強烈な電波を出していた(笑)

だれかまともな解説きぼーんぬ
特に「名づけえぬもの」について

90 :吾輩は名無しである:02/11/03 10:53
モロイの場合、「いま、母の部屋にいる、間違いなくこのぼくなのだ」ではじまる。
明らかに自分に視点がおかれている。

いっぽう、なづけえぬものの場合、「それを私を称する」ところから始まる。
他者からから見た自分に焦点が置かれている。
つまり、自らの裏切り行為によって成り立っている。
名づけて、またそれを別のものに名づけることによって、
作者自身を裏切ることで固定観念を捨て、破る行為で、
それによって、それでも、残るもの、
存在するが名づけれないものを−ちゅうしつ−しようとした。

マロウンは死ぬの場合、相手の瞳に自分が映っていなければ、
また自らも死んでいるという、他者から自分が見られているかどうかが問題になっている。

マロウンは死ぬは、おもしろくはないが、こうした視点に気づいた記念碑的な作品で、
モロイは、誰の目にも留まらないうごめく存在に視点を当てた画期的な作品で、
名づけえぬものは、前の二つをもヒッペ返す視点で新たなもの(名づけえぬ存在)を
それ視点を生み出そうとした恐ろしい作品。


91 :吾輩は名無しである:02/11/03 11:57
うろ覚えですが。
「心若かりし頃と同じ。眠れぬまま、敢えて眠らぬまま、やがて、夜が明けた」とか
「人生なんてくそったれよ ゆらり ゆらり この人を眠らせてあげて」とか
読んでて脊椎が下から上へ震えるような表現だった。。

92 :吾輩は名無しである:02/11/03 12:03
モロ師岡のネタに「後藤を待ちながら」というのがあったはずだ。

93 :吾輩は名無しである:02/11/04 02:26
語り尽くすスレなのにどこかで語り尽くされた後に残った滓みたいなスレだな。

94 :吾輩は名無しである:02/11/04 22:37
それがベケットなんだもん・・・・・・・・・
・・・・・・のこりかす・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・だけ・・・・・・・
・・・・・・・・も・・・・・・
・・・・・・・・・・のこらない・・・・・・・
・・・・・すべては・・・・



95 :吾輩は名無しである:02/11/05 07:58
ほんとこりない奴らだな。いっつもこの流れでdat落ちするんだろーが。
ちっとは目先を変えて行けよ。例えば、そうだな。こんなのどうだ。




ベ ケ ッ ト 必 死 だ な





でも何に?

96 :吾輩は名無しである:02/11/06 07:13
あんたみたいな人に・・・・・・


97 :吾輩は名無しである:02/11/07 16:04
>>90
感謝。
「名づけえぬもの」が恐ろしいというのには同感。
手足のない奴が壺の中で、ガンガン頭を打ち付けたり
よだれをだらだら垂らしたりしてメッセージを伝えようと
するし。まるでジョニー。

本当は、言葉が生まれるぎりぎりの時点に肉薄した空恐ろしさ、を
感じるべきなんだろうが。

98 :吾輩は名無しである:02/11/09 14:25
そこでベケットちゃん、失敗しちゃったんだよねーー
ああ残念ていうか、かわいそう......



99 :吾輩は名無しである:02/11/10 20:34
>>98=ベケット

100 :吾輩は名無しである:02/11/10 20:34
100

101 :ベケット:02/11/10 20:35
100!

102 :吾輩は名無しである:02/11/10 23:12
>>98
でもほら、その気分転換に「ゴド待ち」書いて世に出たんだし。

103 :吾輩は名無しである:02/11/12 19:51
ほんとベケットみたいな人は、死んでから有名になってほしかった・・・
ノベル賞もらって、そのあと、めっちゃっ長生きして、
アホみたいなミルべきものがなんもない作品書いて死んでった。
認められてからだめになっちゃったんだよねー。
天才的な作家は、ゼンセイジに死んどくべきかなって思多。
やっぱ、ハングリーが一番みたい。
おめーらも、無名のまま死んどけよ。
それからノベル賞ごとき断われよっ。
ついでに日本の賞には送るなよ。
相手にするな、おめーらは、もっと上めざせ!
おめーらならできるゼ!


104 :吾輩は名無しである:02/11/12 20:31
世間の評価云々とは関係なく、a prioriなダメっぷりに固執したのが
ベケットだと思うぞ。晩年もworstward hoとか書いてるしな。
ていうか誰励ましてんだ? お前もがんがれよ。

105 :吾輩は名無しである:02/11/12 22:29
ダメっぷり------いい言葉だ
いいえてみょうですな、
感心シマスタ


106 :吾輩は名無しである:02/11/21 07:08
保守だ

107 :吾輩は名無しである:02/11/21 10:04
しかし保坂って小説もつまんないけど、頭も悪いんだな。
ベケットについての対談でスベリまくってた。ホームページで読めるよ。

将棋おじさん・・・

108 :吾輩は名無しである:02/11/27 05:32
延命age

109 :吾輩は名無しである:02/11/27 09:06
ベケットは「ワット」でコンピューター言語に近いものを扱ってるよね。
奇妙な怪物。

110 :吾輩は名無しである:02/12/05 20:19
>>109
what?

111 :保守:02/12/08 01:09
突然ですがここで保守です。

112 :吾輩は名無しである:02/12/11 03:14
I MUST GO ON
I CAN’T GO ON
I’LL GO ON


113 :吾輩は名無しである:02/12/11 04:59
rien a faire

114 :吾輩は名無しである:02/12/13 10:23
保守

115 :吾輩は名無しである:02/12/14 10:45
結局の途中でどうでもよくなって保守っていうか。
電話したくないなあ。

116 :吾輩は名無しである:02/12/14 11:10
保坂って結局ベケットから何を学んだんだろう?
小説に全然生かされてないと思われ。

117 :吾輩は名無しである:02/12/14 12:36
鈴木光司(『リング』の作者)がポール・オースターと対談して、鈴木が
「自分は英米文学に興味を持って、読みだしたのがいついつ〜」
みたいなこと言い出したために
オースターは相手が文学通だと勘違いしたみたいで
「ベケットが『ライ麦畑』を絶賛してた、これってすごいこと」
っていうエピソードを披露したら
鈴木君はベケットのことを知らなかったらしく
その場で英米文学ネタは終わってた。

確かその直前にオースターって春樹と対談してたから
鈴木君を春樹と同程度の作家と思っちゃったのかもね。

118 :吾輩は名無しである:02/12/14 12:50
>>117 正直、
>「ベケットが『ライ麦畑』を絶賛してた、これってすごいこと」

と相手から言われても、どう返したらよいのか分からない。

119 :吾輩は名無しである:02/12/14 13:36
>鈴木君はベケットのことを知らなかったらしく

禿藁。別に英米文学に興味を持ってなくとも
ベケットぐらい知ってると思うが。

オースター可哀相。


120 :吾輩は名無しである:02/12/14 17:11
鈴木光司とポール・オースターの対談をセッティングした編集者がまずどうかしてるな。

121 :吾輩は名無しである:02/12/15 20:07
ひとりぼっちになり、とくにすることもなくなった彼は、
人差し指を鼻に持っていき、まず片方の鼻の穴に、ついで他方の穴に、突っ込んだ。



122 :吾輩は名無しである:02/12/16 07:46


123 :吾輩は名無しである:02/12/16 09:30
ケッ

124 :吾輩は名無しである:02/12/16 11:27


125 :吾輩は名無しである:02/12/27 08:41
ベッケトかあいそう。

126 :吾輩は名無しである:03/01/11 15:25
ムニエル弁当

127 :吾輩は名無しである:03/01/20 03:14
ブランショと似てるな

128 :吾輩は名無しである:03/01/20 04:27
右翼じゃないし。

129 :山崎渉:03/01/20 08:07
(^^)

130 :吾輩は名無しである:03/02/26 14:12
age

131 :吾輩は名無しである:03/03/08 16:30
保守。ちなみに新参者。
左からはじめて、右で落ちる。

132 :吾輩は名無しである:03/03/14 00:13
   r''^~^''、
  r, , ・◇・
  ( (,,,´D`)
 <    了
  t__,.,.,.,,_j

133 :吾輩は名無しである:03/03/21 12:21
保守

134 :吾輩は名無しである:03/04/06 12:47
保守

135 :吾輩は名無しである:03/04/17 17:05


136 :山崎渉:03/04/19 22:56
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

137 :吾輩は名無しである:03/05/01 01:31
ベケット万歳!

138 :吾輩は名無しである:03/05/07 22:19
ベケットの詩ってどう思いますか?
私には分からない


139 :動画直リン:03/05/07 22:20
http://homepage.mac.com/hitomi18/

140 :吾輩は名無しである:03/05/15 22:08
保守する。いままでよりももっとよく、もっとわるく、
保守しまちがえる。

141 :吾輩は名無しである:03/05/19 16:02
>138
ベケットの後期の詩は、そのミニマルな世界を脳内でビジュアル化できると、おもしろく読めるような気がする。
TV用の台本とか読んでみるといいのかも。
ドゥルーズの「消尽したもの」に何編かはいってる。

142 :吾輩は名無しである:03/05/22 00:32
なるほど〜わかりました、TV作品の台本読んでみます。
というかベケットって、後期も詩を書いてたんですね。
てっきり前期だけだと思ってました…。イカンイカン

143 :山崎渉:03/05/28 09:04
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

144 :吾輩は名無しである:03/06/04 22:00
マーフィーを読んだ事がある。
ほとんど意味不明。
でも、最後に凧の糸が切れて、
閉門です。
で、終わり。こんなかっこいいラストは初めてだった。

145 :吾輩は名無しである:03/06/05 04:22
あげ

146 :ixion ◆ySh2j8IPDg :03/06/05 10:57
『ベケット伝』の翻訳でたね。
高橋先生最後の翻訳だったのかな…。

147 :吾輩は名無しである:03/06/05 13:47
写真を見た。
ベケットって嫌味なく紳士のたたずまいだな。
何か日本の作家とは比べられない。
いくら島田がハンサムだっていっても、
ベケットのクールさとは天と地の差、
問題は顔なのか、作品なのか…


148 :吾輩は名無しである:03/06/09 19:09
>147
顔がだめなら、作品もだめ、と思う。
日本だと川端とか芥川とかの顔は、イイと思う。

149 :吾輩は名無しである:03/06/09 21:13
そうだね。漱石もいいし、三島も一応「作家」って顔をしている。
でも、谷崎の顔ってパッと思い浮かばない。不思議だな。
昔見た印象では悪くなかったと思うが。

が、現代は酷い。作家は顔が全てとは言わんが、…という感じ。
顔で勝負する俳優ですら酷い。
安っぽいCMに出なくちゃいかんのだろうが、貧相な奴ばっか。

150 :吾輩は名無しである:03/06/10 10:49
>149
谷崎の顔は「スケベじじい」の顔。不摂生でくずれた顔だが、
あれはあれで「顔文一致」と思われ。

151 :吾輩は名無しである :03/06/11 10:43
海辺のベケット

152 :吾輩は名無しである:03/06/15 01:26
どうしようもない。

153 :モロイ読了(三輪訳):03/06/15 22:28
モロイを読み終えた。わたしの心には混沌だけが残った。100本の糸が
再生不能に絡まりあっていた。いや、わたしは単純に爽快感を感じたのだ
った。絡まりあった糸は初夏の青空に舞うフリスビーの間違いだった。

154 :吾輩は名無しである:03/06/26 08:47
『ベケット伝』上下巻合わせて2万円……。

155 :吾輩は名無しである:03/06/26 15:39
↑買っちゃった。ウヒ

156 :吾輩は名無しである:03/06/26 16:43
↑感想聞かせてー

157 :吾輩は名無しである:03/06/26 20:44
モロイ買った。財布の中は空っぽになった。

158 :吾輩は名無しである:03/06/27 03:28
>>156
おモロイよ。

159 :吾輩は名無しである:03/07/12 23:03
今『伴侶』読んでます。このあたりの後期作品にはみな否定的ですか?

160 :吾輩は名無しである:03/07/14 03:39
人いないからage

161 :161:03/07/14 18:49
>160
ここにいるよw
>159
確かに晩年に向うほどユーモアはなくなってストイックだけど(まるでブランショ)
否定的か肯定的かを感じるより、特異性を読みたいね。

162 :吾輩は名無しである:03/07/15 19:42
ほす

163 :吾輩は名無しである:03/07/15 19:45


164 :吾輩は名無しである:03/07/15 20:52
おまいらベケット参加した映画の「死刑執行人もまた死す」は見ましたか?
凄絶な傑作です。

165 :吾輩は名無しである:03/07/17 00:39
>>164
見たいです  どうやったら見れるの?


166 :吾輩は名無しである:03/07/17 03:22
>>164
BSで完全版を放送した時に見た。

>>165
DVDで出てるけど、発売元が評判の悪いI.V.Cと言う会社で
画質が劣悪。

167 :吾輩は名無しである:03/07/17 20:34
今日DVD買おうと思ったんだけどタイトルうろ憶えで
一応「死刑執行人もまた死す」も手に取ったんだけど
パッケージにベケットのべの字も無かったからスルーしちゃった・・・

代わりにモンティパイソン買って帰った

168 :吾輩は名無しである:03/07/18 00:57
>>167
その流れ方わかる気がする(w

169 :吾輩は名無しである:03/07/19 18:53
その映画、ベケットはどんな形で参加してるんですか?
エキストラ?

170 :吾輩は名無しである:03/07/19 19:40
脚本家の一人として。
不条理なところは一つもないけど、
恐ろしく緻密な脚本。背すじも凍る完璧な映像。
まあ、見てください。

171 :吾輩は名無しである:03/07/23 10:21
まさかブレヒトと勘違いしているっていうことはないよね。ね?ね!?

172 :吾輩は名無しである:03/07/23 11:18
ていうか、ブレヒトだろ

173 :吾輩は名無しである:03/07/23 18:39
ブレヒトだよ。ネタだよ。そうとも、ネタだよ!!

174 :吾輩は名無しである:03/07/27 22:30
どっちなんですか?

175 :吾輩は名無しである:03/07/27 23:11
ブレヒト。


176 :吾輩は名無しである:03/07/27 23:13
ベケット。

177 :吾輩は名無しである:03/07/27 23:28
ブレット。

178 :吾輩は名無しである:03/07/31 22:09
ペレック。

179 :吾輩は名無しである:03/07/31 23:40
ここにはホントにろくなやつがいない
ああ・・・

180 :吾輩は名無しである:03/08/01 00:25
>179
をまえがマジレスを呼び込むカキコをしないからだろぉお? 
自分のことを棚にあげて他者を非難する厚かましさ
ああ…

181 :吾輩は名無しである:03/08/01 10:13
>180
をまえもな
ああ‥‥‥


182 :吾輩は名無しである:03/08/01 10:45
ベケットはクソ

183 :吾輩は名無しである:03/08/01 17:11
確かにクソなんだが・・・。
クソにもいろいろと種類が、
巻いてたり、水っぽかったり、薄茶色だったり、
そういうのを極めた人なのかなぁー。
食事中の人ごめんよ。

184 :吾輩は名無しである:03/08/01 23:23
食事終ってて良かった
そういえば「ヘ」の音の作品名があったね

185 :山崎 渉:03/08/01 23:52
(^^)

186 :ESTRAGON:03/08/02 11:42
Well, shall we go?

187 :VLADIMIR::03/08/02 11:42
Yes, let's go.

188 :吾輩は名無しである:03/08/02 11:42
They do not move.

189 :吾輩は名無しである:03/08/02 16:47
セリフと動作の剥離ってこと

190 :吾輩は名無しである:03/08/02 16:52
×剥離→○乖離

191 :ESTRAGON :03/08/02 20:44
そろそろおれたちがしゃべるか

192 :VLADIMIR::03/08/02 20:44
ああ、そうだな

193 :地の文:03/08/02 20:45
They say nothing.

194 :吾輩は名無しである:03/08/03 05:29
べケットって、自分の作品はすべて自分で英訳したの?
英語で読むのと、仏語で読むのって、印象違うらしいけど、
宇野氏が高橋氏の訳文を読んで驚いたらすぃ。
どっちがお勧め?っても仏語なんていまからマスターできん。

195 :吾輩は名無しである:03/08/03 16:35
先に英語で書いてて仏訳したのもある。あと、初期の作品とか
後期の散文の中には英語のみの作品もある。
英語の方が読んでて楽しいんだけど、仏語は仏語で趣があるみたいよ


196 :吾輩は名無しである:03/08/04 00:11
ESTRAGON: おい、ちょっといいレスがきたぞ。
VLADIMIR: ほんとか
ESTRAGON: 195なら独語で書かれた作品も知ってるかな?
VLADIMIR: そんなのあるのか?
ESTRAGON: たぶんな
VLADIMIR: 教えてくれ
ESTRAGON: 忘れた
VLADIMIR: そうだと思った
ESTRAGON: それでどうする
VLADIMIR: 待とう
ESTRAGON: What for?
VLADIMIR: To wait for Godot.

197 :吾輩は名無しである:03/08/04 01:00
いわゆるベケットの「作品」に数えられるものでドイツ語で書かれたものは
なかったような気がするんだけど…。ただ、ベケットはドイツでテレビ作品とか
自作の演出とかは沢山やってるので(あとドイツ語で書かれた手紙とかも残ってたな)、
そういうのも数えるんならあるとも言えるのかも。
ちなみにベケット作品のドイツ語版の多くは、ベケットの監修のもとでドイツ人がやってた筈。
自分の調査不足だったらすまそ。196ドイツ語版について何か知ってるんだったら教えてくれい。
You must go on.


198 :吾輩は名無しである:03/08/04 22:31
マーフィーの三輪氏訳はどうですか?

199 :吾輩は名無しである:03/08/04 23:11
ESTRAGON: おい、195は本物だぞ。
VLADIMIR: 2ちゃんねるにもそんなツワモノがいるのか?
ESTRAGON: ああ。おどろいた!
VLADIMIR: Say, I am happy.
ESTRAGON: I am happy.
VLADIMIR: So am I.
ESTRAGON: So am I.
VLADIMIR: We are happy.
ESTRAGON: We are happy. (Silence.)
      What do we do now, now that we are happy?

200 :200:03/08/04 23:12
>198
べけっと唯一の文庫ネ
訳者は悪くないヨ
>197
Nacht und Traume(『夜と夢』)1984
ご察しの通り、これはドイツのテレビ局の為にベケットが独語で書いた
ただし無言劇だけど

201 :吾輩は名無しである:03/08/05 19:20
ほんとだ。『夜と夢』は独語だ。
確認ついでに調べてみたら、出版は確かに1984年だけど、
ドイツでの初放映は83年で、深夜零時に放映スタートしたらしい。
なんかかっこいい。

『マーフィ』文庫になってたのか。
自分は以前三輪訳で読みましたが、白水社から出てる川口訳とどっちが
評判いいんでしょうか?

202 :200:03/08/06 23:33
評判はわからないけど・・・いろいろ訳あるネ

マ-フィ(川口喬一訳)白水社
マ-フィ(三輪秀彦訳)早川書房

モロイ(三輪秀彦訳)集英社
モロイ(安藤元雄訳)筑摩書房
モロイ(安堂信也訳)白水社

マロウンは死ぬ(高橋康也訳)白水社
マロウンは死ぬ(永坂田津子・藤井かよ訳)太陽社

名づけられぬもの(岩崎力訳)中央公論社
名づけえぬもの(安藤元雄訳)白水社

203 :吾輩は名無しである:03/08/07 02:23
文体模写スレにベケット登場してましたヨ

204 :_:03/08/07 02:31
http://homepage.mac.com/hiroyuki45

205 :吾輩は名無しである:03/08/11 04:11
>203
ほんとだ。上手い。

206 :吾輩は名無しである:03/08/13 10:03
>203
私も読みました。
お上手ですね。
読み込んでいる模写だと思います。

207 :山崎 渉:03/08/15 09:34
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

208 :美香 ◆FE5qBZxQnw :03/08/17 09:19
「演劇ってなんだろう」という旅の途中で、
演劇史を覆したという前評判の「ゴドーを待ちながら」を読む。
2000円。せめて白水uブックスに入れてほしかった。
最初の30ページはもう大変。
あまりのつまららなさに頭は痛くなるわ、気づいたら寝ているわ。
一幕目を読み終わったからと惰性で、また2000円もしたのだからと読みつづける。
同じことが繰り返され、何も起こらず、こちらの期待を裏切り(すかし)続ける。
気づいたら読み終わっていた。すると不思議――

ぐわっはははははははははははははははははははははははははははははははははは。
ヒステリックに意味不明に一分近く爆笑していました、
おかしくて、でも何がおもしろいのかと考えると何もなくて、そこが笑えるのです。

まじめに。
聖書の理解があればもっと楽しめたのだと思う。
誰かが西欧を理解するには聖書、ギリシア神話、シェイクスピア、
この3つが柱となると書いていたけど本当かもしれない。
この3つがあればこその「ゴドーを待ちながら」という気がする。
以上、ブレヒトはだめだったけどベケットはOKだったという旅日記です。
あしたはアーサー・ミラー町にでも立ち寄るつもり。

209 :吾輩は名無しである:03/08/17 10:37
ESTRAGON: おい、このスレに美香がきたぞ。
VLADIMIR: トラブルをクリアしたのか?
ESTRAGON: ああ。そのようだ。
VLADIMIR: Say, I am happy.
ESTRAGON: I am happy.
VLADIMIR: So am I.
ESTRAGON: So am I.
VLADIMIR: We are happy.
ESTRAGON: We are happy. (Silence.)


210 :吾輩は名無しである:03/08/17 11:24
来ると思ってたよ
2ちゃんでくだらないご感想を垂れ流すためだけの読書
あれだけ多くの人に嫌がられながら糞スレをあげ続ける態度
どうして無数の人間の中で自分だけアク禁にされたのかよく考えてみろ
208の書き込みが典型だ
他人と議論を共有できないんだから日記でもつけてろ
あるいは気味の悪い取り巻きとメールでもやってろ
泣いたとかいうのも2ちゃんに書き込むためだろ?

211 :吾輩は名無しである:03/08/17 12:10
もの凄くいいこと言ったと思うけど、
そのことが理解できる相手ならこんな身振りは取らないはず。

でも無視できないんだよな。

自分が興味のある小説家のスレに書きこみがあるのを目にすると
知りあいが暴漢に犯されてるのを眺めているような錯覚に陥るから。

212 :200:03/08/17 17:40
208のレスは210のレスの無限大の価値がある。
210はゼロだから(林彪か?)。
私も211と同じ気持ちだが、
ここも185ぐらいまでは確かにクソスレだった。
1を呼びつけて殴ってやりたい気持ちだ。
ただ「知りあいが暴漢に犯されてるのを眺めているような錯覚」
というところまではいかない。
そこまでこの板を重視してないってこと。

213 :吾輩は名無しである:03/08/17 17:42
ポール・オースターの書評集で論評されてた
凄くいい書評になってた
やっぱり原典に当たった方が良いみたいだけど

ところで>>196>>199凄くうまいね

214 :210=213:03/08/17 17:49
関係ない糞コテ批判でスレを汚したことについては謝ります
価値ゼロの書き込みと御批判も甘んじて受けましょう

ただ林彪と間違われたのは心外かつがっかり
反美香とかなんとかっていう名前を付けたりすんのもいやだし

この話題はもうしまいにします、すんませんでした

215 :200:03/08/17 18:22
>214
わかった。
レスありがとう。


216 :200:03/08/18 20:04
英語と仏語に関して遅レスだけど、
「事の次第(コマン・セ)」はフランス語の意識が強いようだ。
タイトルの「コマン・セ」は直訳すれば「それはどのように?」だが
同じ発音の「コマンセ」は「始まる」「始める」という動詞になる。
ベケットは絶えず「終り」について書いてきたけど、
その「終り」を常に再び開始させていた。
師であったジョイスの作品のタイトルにからめれば、
フィン+アゲイン(フィネガン)という目覚め(ウェイク)だった。

217 :吾輩は名無しである:03/08/18 20:53
「ワット」も主人公?のワットとワットのご主人のノット氏も英語の
「What?」「Not.」と同じ発音になりますね。
英語版の「ワット」が書かれてた頃はまだベケット自己翻訳は始めてなかったけど。

218 :吾輩は名無しである:03/08/18 22:35
ウラジーミルってホモっぽい

219 :吾輩は名無しである:03/08/20 16:06
>218
どこらへんが?

220 :吾輩は名無しである:03/08/27 05:29
もうすぐどっかの劇団でゴドーやるらしいね

221 :吾輩は名無しである:03/08/27 12:03
伝説の美香語録
「私は宮本輝の生まれ変わりだ」
「私に文学を感じない奴は二度と文学の本質に触れられない」
「小説は全部ノンフィクションですよ。私はそういうウソとかつけないんです。
 作り事の小説を書いても人の心を揺さぶらないでしょう」
「工藤はカスの作家。工藤に負けるやつは人生終わりだ」
「オイディプスの両目潰しはいつか真似してみたい」
「本当の文学は平野啓一郎でもなく村上春樹でもなく美香にある」
「中上健次に島尾敏雄・・私の選ぶ文学は最高にcoolだ」
「300人で図書館借り切って読書会したことあります」
「2ちゃんの書き込みだけじゃなく、全てにおいてノンフィクション」
「美香の文学はタイム・カプセル。30世紀の人間を驚かせますよ。逆に、今の
 奴らには少し高級すぎたかなって反省もある(笑)」


222 :通りすがり ◆cSCk8wkcVM :03/08/27 18:11
>>221
ここにも‥???
ファンかアンチか?

223 :吾輩は名無しである:03/08/29 00:27
age

224 :吾輩は名無しである:03/08/29 00:31
安置でも不安でもないが、
美香の(208)の書き込みには嫌悪感を覚える。
彼女の書き込みはベケット板をヨゴしている。
彼女の文章にはベケットの品位のかえらも感じられない。
そのくせ、自分はベケットがこれ以上なくわかったと言うのだから…。
もう2度と来るな、ボケカス女!

225 :吾輩は名無しである:03/08/29 00:38
あんたのその口汚いレスのほうがよっぽど
スレを汚してるのに気付け

226 :吾輩は名無しである:03/08/29 01:19
そうでもないと思うけどね。

227 :吾輩は名無しである:03/08/29 01:31
いとうせいこう

228 :吾輩は名無しである:03/08/29 01:54

       巛彡彡ミミミミミ彡彡 私がジエン馬鹿の美香◆FE5qBZxQnw
       巛巛巛巛巛巛巛彡彡      24歳。無職のひきこもり。
   r、r.r 、|:::::           |  2chに貼り付いて一日中ジエン。
  r |_,|_,|_,||::::::     /'  '\ | 過食症で食っては吐きを繰り返す毎日。
  |_,|_,|_,|/⌒      (・ )  (・ )|  現実世界には生きる場所が無く 
  |_,|_,|_人そ(^i    ⌒ ) ・・)'⌒ヽ   2chで頭の悪さ丸出しのレス書きなぐり
  | )   ヽノ |.          ,| 自己顕示しているつもり。
  |  `".`´  ノ     ノ ̄i  |  でも、文学板の人には全然見向きもされず
  人  入_ノ´    ヽニニノ ノ\    逆立ちしてもかなわないので
/  \_/\\       /|\\      毎日悔し泣きしてるの。
      /   \ ト ───イ/   ヽヽ   名無しとステハンでジエンする私を
     /      ` ─┬─ イ     i i  見かけたらどうかどうか
    /          |      Y  | |  構ってね!
しょうがない、構ってやろうwヨシヨシ>>225

229 :吾輩は名無しである:03/08/29 04:06
いい加減にしてくれ

230 :200:03/08/30 01:32
>>224
きみの意見に共感する部分はあるが
もう少しきみのことを知りたい
よかったら今度レスしてくれないか
好きな作家や作品のことなどでも

231 :吾輩は名無しである:03/08/31 23:26
私は224だが。
この板は基本的にベケットについて語るスレでありまして。
名無しの一人について知りたいとかいうのはスレ違いだし、
コテハンでもない私が自分の文学趣味について書くのもスレ違いだと思うから、
書きません。
ベケットに絡めた書き込み以外は他ですべきだ、と思う。
同じように美香についても確か美香スレがあるから、そちらでやるべきだ。
スレを立て直しましょう。

そこで私は2ちゃんへはいって、書いた、文学板だ。美香がベケットスレに書き込んでいる。
文学ではなかった。美香はイケてなかった。
        
          <脆い/彷徨える・馬鹿と>


232 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:35
>>224


233 :200:03/09/02 23:51
>>224
レスどうも。
OK,ここではその話題はやめて
ベケットについてのレスにしよう。

ベケットを読んでいるんだね。I am happy.
最後の<>でユーモアのセンスもあることがわかった。
私もベケットの邦訳作品はひととおり持っていて
ほとんどは読んだから思い入れのある作家。

234 :200:03/09/03 00:00
>>220
雑誌「テアトロ」で
風舞台?とかいう劇団のゴドー劇の告知を
確かに見たような気がする。
8月の終り近くだったかな?
どんな舞台だったんだろうね。

235 :吾輩は名無しである:03/09/03 02:47
なんと、ポッツォが空飛んでた。

236 :吾輩は名無しである:03/09/03 21:31
>>235
空飛んでた‥‥ホント?



237 :吾輩は名無しである:03/09/03 21:46
『蹴り損の棘もうけ』川口喬一訳◆本体2600円
が白水社から復刊されるらしい。
1934年の短編小説集で「諷刺とユーモア、過剰な衒学趣味」
に満ちているとのこと。

238 :吾輩は名無しである:03/09/05 15:54
>236
ホントです

239 :吾輩は名無しである:03/09/06 09:55
POZZO: (off). On! ( Pozzo appears)
(Lucky passes before Pozzo jerks at it violently.) Back!
VLADIMIR: Let me go!
ESTRAGON: Stay where you are!
POZZO: Be careful!
ESTRAGON: (undertone). Is that him?
VLADIMIR: Who?
ESTRAGON: (trying to remember the name). Er . . .
VLADIMIR: Godot?
ESTRAGON: Yes.
POZZO: I present myself: Pozzo.
VLADIMIR: (to Estragon). Not at all!
ESTRAGON: He said Godot.
VLADIMIR: Not at all!
ESTRAGON: (timidly, to Pozzo). きみ空飛んだ?
POZZO: (terrifying voice). I am Pozzo! (Silence.) Pozzo! (Silence.) .
ESTRAGON: (pretending to search). Bozzo . . . Bozzo . . .
VLADIMIR: (ditto). Pozzo . . . Pozzo . . .
POZZO: PPPOZZZO!
ESTRAGON: Ah! Pozzo . . . let me see . . . Pozzo . . .
VLADIMIR: それで本当に空飛んだのか?
ESTRAGON: (hastily). どうなの?
POZZO: (halting). 238がそう言ってる (He puts on his glasses.)
VLADIMIR: じゃあ本当なんだなあ。
POZZO: (peremptory). Who is Godot?

240 :吾輩は名無しである:03/09/06 19:56
ちなみに空飛んだのは第2幕。

241 :吾輩は名無しである:03/09/15 18:50
POZZO: Help!
ESTRAGON: Do you hear him?
VLADIMIR: We are no longer alone, waiting for the night, waiting for Godot, waiting for . . . waiting.
POZZO: Help!
VLADIMIR: Time flows again already. The sun will set, the moon rise, and we away . . . from here.
POZZO: Pity!
VLADIMIR: Poor Pozzo!
ESTRAGON: I knew it was him.
VLADIMIR: Who?
ESTRAGON: Godot.
VLADIMIR: But it's not Godot.
ESTRAGON: It's not Godot?
VLADIMIR: It's not Godot.
ESTRAGON: 第2幕だってよ。240が言ってる。
VLADIMIR: じゃあ、Pozzoが空飛んだのはこのへんか?
POZZO: Here! Here! Help me up!

242 : ◆CRaxoB3keg :03/09/20 16:19
復刊される『蹴り損の棘もうけ』More Pricks Than Kicksは
『並には勝る女たちの夢』Dream of Fair to Middling Women
という長編をバラバラにして短編集に焼きなおしたものらしい。

243 :吾輩は名無しである:03/10/02 17:23
「蹴り損の棘もうけ」今読んでる。
おっもしろーい!!

244 :吾輩は名無しである:03/10/09 00:15
>>243
あたらしいバージョンのやつですか?

245 :吾輩は名無しである:03/10/09 01:23
>>244
そうっす。復刊されたやつです。

246 :吾輩は名無しである:03/10/11 19:19
この人に興味を持ったんですが
はじめに買うのは「ベスト・オブ・ベケット」が良いですよね?

247 :吾輩は名無しである:03/10/11 19:26
ベケットは戯曲も小説も面白い。寸劇「breath」を読んで30分ほど爆笑
してたことがある。「ゴド―」のおまけで以前やってておもしろかった。
先に2種類の伝記が同時期に刊行されたが、翻訳はされたのでしょうか。
顔が川端康成と同様猛禽類顔で、かっこいい。

248 : ◆CRaxoB3keg :03/10/11 21:36
>>243
『蹴り損の棘もうけ(More Pricks Than Kicks)』
初期ベケットのユーモアが出てるよね。
>>246
戯曲(Dramas)からだと確かに入りやすいかも。
『ゴドーを待ちながら(Waiting for Godot)』
『勝負の終り(Endgame)』
『クラップの最後のテープ(Krapp's Last Tape)』
『しあわせな日々(Happy Days)』
が代表的な作品。

小説(Fiction)なら
『ワット(Watt)』

『モロイ(Molloy)』
『マロウンは死ぬ(Malone Dies)』
『名づけられぬもの(The Unnamable)』
の三部作がまずはオススメ。

>>247
『ベケット伝』ジェイムズ・ノウルソン著(白水社)この間出たね。
ちょっと高いのでまだ入手してないけれど。

249 :吾輩は名無しである:03/10/11 22:29
ベケットの戯曲は読むのもいいが、舞台で見ると本当に面白い。
イギリスにいた時期、「ゴド―」は上演されるたびに観にいってた
記憶がある。毎回、あたりとは限らないが、とにかく飽きない。
'Krapp's Last Tape' 'Happy Days'も本当によかった。前者は
なぜか、見ているうちに泣けてきた。ベケット、見るべし、読
むべし。

250 :吾輩は名無しである:03/10/12 01:20
今年の3月に、ベケットの後期散文の朗読劇を
やってたんだけど、それも面白かった。
あ〜ベケットが観たい!

251 :吾輩は名無しである:03/10/12 02:21
実際、ベケットの日本での評価というのはどうなんでしょうか。
購読層の広がりはあるんでしょうか。ジョイスがやたら持ち上
げられてる印象がありますが、実際にとっつきやすいのはベケ
ットのほうだと思いますが。
ベケットの演出はきわめて厳格で役者にimprovisationを許さ
ないものだったといいます。ちょっと禅的です。

252 :吾輩は名無しである:03/10/12 13:10
日本では『ゴドー』ばっかり(だけが)受け入れられてる
感がありますよね。『ゴドー』ばっかり再演されてるし。

ベケット稽古にメトロノーム持ってきて、役者に「このテンポで
喋ってくれ」とか言ったらしい。ホント厳格っていうか、機械的?



253 :吾輩は名無しである:03/10/12 14:16
『ゴドー』見たいなあ。 今どこかでやってないですか?

254 :吾輩は名無しである:03/10/12 16:09
>>252
いや、それで、ある役者が「私がベケットの演出から受けたのは、
拘束ではなく、圧倒的な自由感(sense of freedom)だった」とコメ
ントしてます。だから禅的、と言ったんですが。
「ゴド―」が突出してるのは世界的な傾向ですね。4年程前、英国で
ゴド―の戯曲全作品が上演されたと聞いてます。日本もどこかで
やってくれませんかね。

255 :吾輩は名無しである:03/10/12 19:50
日本だとゴトー以外のやつは客が入りにくいのかなぁー。
そんな気がする。

256 :吾輩は名無しである:03/10/12 20:50
特に後期の戯曲は一見わけが分からない上に
短いですからねー。やるなら何作品かまとめて
上演しないと。

>>254
その役者のコメントのソース希望。私もみてみたいです。

257 :吾輩は名無しである:03/10/14 02:58
ピンターってだめなの?

258 :吾輩は名無しである:03/10/29 01:22
>>249
そういう体験を持ちたいなあ。
>>250
観たいね。
>>251
かなりストイックな人だね。
>>252
254氏のいうように機械的というよりも
「禅的」という形容のほうがふさわしい。
>>255
おそらくそうかも。
>>256
4〜5本ぐらいね。

259 :吾輩は名無しである:03/10/29 02:20
ベケット研究というのはフランス文学?イギリス文学?

260 :吾輩は名無しである:03/11/07 10:00
>>257
ダメじゃないと思うけど
ベケットの後では今ひとつ新鮮味が‥
>>259
一応フランスの作家になってるけど
どっちでもアリじゃないかなあ
自分で仏訳・英訳してるわけだし。
それにアイルランド文学という括りもある。

261 :吾輩は名無しである:03/11/07 22:40
研究者は仏文・英文、どっちもいます。

262 :吾輩は名無しである:03/11/24 22:45
どっちがメジャーかっていうと、英文?
故 高橋博士は英文だった。

263 :吾輩は名無しである:03/11/25 00:57
最初に「ゴドー」はじめベケット作品を日本に紹介したのはフランス演劇の安堂信也だったけど。


264 :吾輩は名無しである:03/11/26 02:06
そういや、いま白水社から出てる小説三部作は
モロイ---安堂氏(仏)
マロウンは死ぬ---高橋氏(英)
名づけえぬもの---安藤元雄氏(仏)
ということでフランス系か?(てゆうか、三作とも同一の翻訳家による訳を期待)
思うにベケットの社会的評価は、その書いた内容にのみならず、
フランス語でも作品を書いたということに大いに存するのではないか?


265 :吾輩は名無しである:03/11/26 18:32
ベケット大全っておもしれーのか?

266 :吾輩は名無しである:03/11/26 23:47
おもしれーけれど、「大全」って名前はどうかな?

267 :吾輩は名無しである:03/11/30 01:49
近年ベケットが再び話題になっているらしい。
なぜなのですか?

268 :吾輩は名無しである:03/11/30 01:55
ジョイスとのコントがDVD化されたから

269 :吾輩は名無しである:03/12/03 23:30
>>268
へぇー、知らなかったよ。
カフカとプルーストのコントならビデオで観たことあるけど
そっちのがおもしろそうだな。

270 :大島:03/12/10 01:30
>>266
龜レスすまん。
おもしれーのか、買ってみよ。ベケット読んだ事ないけど

271 :吾輩は名無しである:03/12/10 01:42
売ってんのかって話もあるが

272 :吾輩は名無しである:03/12/10 03:38
まだうってるよ。

273 :吾輩は名無しである:03/12/10 12:31
ベケットを学ぶのに一番いい大学ってどこですか?

274 :吾輩は名無しである:03/12/10 12:33
>>273
英文と仏文の授業に両方出られるところ

275 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

276 :吾輩は名無しである:03/12/10 23:35
仏文科にベケット専門の先生がいる大学ってある?
あったら教えて欲しいでつ。

277 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:07
確か筑波大。仏文科かどうかは忘れたけど仏文でベケットやってる
先生がいたはず

278 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:47
英文科をベースにしつつも、
フランス語を読みまくるのが一番良いと思う。

英語圏の研究の方が多方面に広がっているが、
本当に怪物っぽい研究はフランスから現れる。
有名どころを挙げるなら、
ノウルソンやケナーとドゥルーズの両方の視点が必要かと。

279 :吾輩は名無しである:03/12/11 23:46
>>227>>228
ありがたい。
ノウルソン、ケナーという名は初めて目にしました。調べてみます。
ドゥルーズは"消尽したもの"にベケットともに収録されている作家ですね。
彼らは視点が近いということですね?

280 :吾輩は名無しである:03/12/12 20:57
>>273
早稲田の一文演劇専修にもベケット専門の先生がいる。
なかなかよい授業らしいよ。

281 :吾輩は名無しである:03/12/12 22:59
>>280
ありがたい。お名前や論文を調べてみます。

282 :吾輩は名無しである:03/12/13 21:56
>>280
それは自分のアドレス帳にベケットを「サミー」という愛称で入れている某先生(女)のことですか。

283 :吾輩は名無しである:03/12/14 13:26
最初に読むとしたらどれがいい?
マーフィーがいいのかな。

284 :吾輩は名無しである:03/12/14 13:28
あ、スマン。
ちょっと前に三部作って書いてあったね。

285 :吾輩は名無しである:03/12/15 00:17
三部作の中でどれが好き?って聞かれたらどう答える?

286 :吾輩は名無しである:03/12/15 00:30
当然マロウンは死ぬ

287 :吾輩は名無しである:03/12/15 00:55
マロウンは高橋訳が上手いんだよね

288 :吾輩は名無しである:03/12/15 05:02
その間2分

289 :吾輩は名無しである:03/12/16 15:08
>>287
なるほど、日本語版の場合、読者の印象は訳にも左右されるんだね。
そういや、名づけえぬものの安藤元雄訳はしみったれた感じがしてベケットらしくないな。

ともあれ、仏語や英語で読む場合、三部作の中でどれが好きか教えていただきたい。

290 :吾輩は名無しである:03/12/17 01:27
モロイかな

291 :吾輩は名無しである:03/12/17 13:43
そういえばJ.M.クッツェは留学時代にベケット研究してたらしいね。
この前文庫で出た「夷荻をまちながら」とか意識しているらしいんだけど読み比べた人いない?


292 :吾輩は名無しである:03/12/18 00:46
名づけえぬものは人気がないみたいだなぁ
タイトルはベケットの執筆姿勢の或る一面を要約しているように思われるが

293 :吾輩は名無しである:03/12/18 01:02
>>292
いや、みんなその「重要性」はわかってるよ。
けどベタなんだよな。

294 :吾輩は名無しである:03/12/18 11:42
>>293
「ベタ」って、「下手」ということ?

295 :吾輩は名無しである:03/12/18 11:49
>>294
そんなベケット的ボケで返すとは思わなかったよ…

296 :吾輩は名無しである:03/12/18 23:58
ベケットの本、少々値が張る気がしますが。。。

297 :吾輩は名無しである:03/12/19 00:51
日本でMINUIT版を手に入れるとしたら・・・

298 :吾輩は名無しである:03/12/21 00:59
ベケット家はサミュエルの著作権で儲けているのだろうか?

299 :吾輩は名無しである:03/12/29 11:16
a g e

300 :Godot:03/12/29 22:13
三部作はやっぱり順番に読んだ方がいいね
それぞれの作品の良さがありすべて好きだ
モロイ---固有名詞
マロウンは死ぬ---固有名詞の死
名づけえぬもの---非固有名詞
と三部作で名前が失われていくと思われつつ

>>265
大全は期待したほどは面白くなかった

301 :吾輩は名無しである:04/01/02 00:30
>>300
やはりそうですか。
三部作読んでみます。

302 :吾輩は名無しである:04/01/03 01:25
名づけえぬものL'Innommableに定冠詞単数がついているのは、
どういう意味だと思いますか?ironiqueな感じ?

303 :300:04/01/14 23:10
>>302
定冠詞単数はあまり意識してなかった。
ironiqueというのはどういう点で?
主語jeがしゃべり続ける作品だから、元モロイ、元マロウンでいいと思うけれど。
「まるでおれが彼であるみたいに、いや、まるでおれが彼でないみたいに、
(中略)あるいは別の誰かの中にいるみたいに、そのとき彼は、マーフィとか、
モロイとか言う。(中略)まるでおれがマロウンでもあるかのように」
と過去の作品の登場人物の名前が出てくるのも面白い。

304 :吾輩は名無しである:04/01/15 12:48
私は若造なので当然リアルタイムで読んでいないのですが、ベケットの
小説ってリアルタイムではどのような評価のされ方をされていたのですか?
あ、日本では、です。

305 :吾輩は名無しである:04/01/15 17:56
自分は今どんな評価なのかもいまいちわかってないんだけど
このスレな感じだと思っていいですか?

306 :吾輩は名無しである:04/01/15 22:47
ベケットは自分の作品がなにやらかにやらと評価されるのを好まない。
不条理云々というネーミングも不本意のようだ。
なぜって、名づけらえぬ作品だから。

307 :吾輩は名無しである:04/01/15 22:50
ベケットってめちゃくちゃ凄いよな。
松坂より凄いんじゃないか?

308 :吾輩は名無しである:04/01/15 22:52
ベストオブベケットって翻訳を買った。
さあ、ベケット初めて読むぞ。どきわく。

309 :吾輩は名無しである:04/01/16 16:49
美香は創価学会員。どきわく。


310 :吾輩は名無しである:04/01/16 23:29
駆動も創価学会員。

311 :吾輩は名無しである:04/01/17 18:07
ベケットは創価学会員ではない

312 :吾輩は名無しである:04/01/17 19:21
クラップの最後のテープはおもしろい。どきわく。

313 :吾輩は名無しである:04/01/17 19:28
べケット良し!

314 :吾輩は名無しである:04/01/17 21:06
ベケットこそカフカの正統な継承者である!!

315 :吾輩は名無しである:04/01/18 00:27
ベケット色男!

316 :吾輩は名無しである:04/01/18 11:14
ベケット料金高すぎるよ・・・・・

317 :吾輩は名無しである:04/01/18 19:56
ベケットが揃ってる古本屋知りませんか?
英・仏語版はソフトカヴァーで廉価で売ってるのに
邦訳はハードカヴァーとかしっかり目のソフトカヴァーで余白がいぱーいあって、
勘弁してくれってくらいに高い。
翻訳の仕事が大変だってのは分かるが。
しかし、翻訳家のA氏は翻訳は儲からないと嘆いていた。

318 :吾輩は名無しである:04/01/19 13:01
ベケット関連の映像ってソフト化されてます?

319 :吾輩は名無しである:04/01/29 23:58
ベケットって痩せてるよねー

320 :吾輩は名無しである:04/01/30 08:09
おなかとかベコットしてるんだろーなー

321 :吾輩は名無しである:04/02/09 19:09
>>312
「クラップの最後のテープ」はいいよ。ちょっと泣けたり。
>>318
詳しく知らないけどソフト化はたぶんないんじゃないの。
「フィルム」のDVDなんてあるとカッチョコイイけど。

322 :吾輩は名無しである:04/02/10 21:10
>>321
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B00006FXQN/qid=1076414933/sr=1-1/ref=sr_1_1/103-7860214-5921465?v=glance&s=dvd

あとDVDの"FILM"も通信で買える。
http://www.5minutesonline.com/1D/FILM.htm
一枚US$20。送料込みでUS$30。

ちゃんと調べてからカキコし。

323 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

324 :吾輩は名無しである:04/02/12 23:07
>>322
すまんね。おおきに。

325 :吾輩は名無しである:04/02/17 23:30
age

326 :吾輩は名無しである:04/02/22 07:08
図書館で借りて初めて読んだんですけど・・・
安堂信也って人の訳・・・無機質過ぎるような・・・
それとも原文がそうなんでしょうか?

327 :吾輩は名無しである:04/02/22 21:50
私は安堂訳の方が好きです。
三輪訳はちらっと見た程度ですが、
安堂氏の方が原文に忠実な気がします。
三輪訳は意訳というか、
読みやすさを優先していますね。
研究者とかならともかく、
面白く読めればいいわけなので、
自分に合うと思った訳で読めばよろしいのでは。

328 :飛び入り:04/02/22 21:53
>326
原文がそう。ただ無機質というのとは違うと思うが。
ドゥルーズのいう「消尽」された言葉の作品だから。

329 :吾輩は名無しである:04/02/22 22:01
>>327-328
ありがとうございます。
もう少し読み進めてみます。

330 :吾輩は名無しである:04/02/24 23:04
ドゥルーズのベケット論ってどうでしょうか?

331 :吾輩は名無しである:04/02/25 00:54
>330
すばらしいです。読んで感動しました。

332 :吾輩は名無しである:04/02/25 12:35
しかし、
ベケットが語る以上のことをドゥルーズは語れない。
ブランショが語る以上のことをデリダが語れないように。

333 :吾輩は名無しである:04/03/03 18:18
あの、ベケットのテレビ作品のDVDって出てないんですかね?

334 :吾輩は名無しである:04/03/03 19:49
クラップのさ以後のテープがまだこなーいう

335 :吾輩は名無しである:04/03/04 01:12
このスレ見て注文したfilmのDVDがきました。
しかし約20分の本編(film)の後に、なんで約1時間のルイス・ブニュエルの
ドキュメンタリー映画みたいなのが入ってるんだ?
ベケットと無関係ではないにしても。

336 :吾輩は名無しである:04/03/06 11:27
>>335
カタログにちゃんと書いてあんじゃん。
Special feature: Also included on this disc is a rare 1960's documentary on Luis Bunuel.

でもベケットがブニュエルをどう捉えてたのかは知らんが
ブニュエルにとっては確実にベケットは好みの作家じゃないだろうね。
超現実主義というモダニズム運動から出てきたブニュエルだけれども
フランスのヌーベル・ヴァーグを全面否定したように
その方法論的進展にはほとんど興味を示さなかったし。

でもブニュエルの大ファンの漏れにとってはこのおまけはとってもラッキー。

ちなみにFILM自体は言われてるほどできのいい作品じゃないと思た。
戯曲を読んでた方がずっと良い。別段映画はうまくないよ、ベケット。
ただ前衛芸術におけるベケットが影響されたであろう
ダダ→アンフォルメル→ネオダダの流れは
彼の作品中この映像でないと読み取れないかもしれない。

337 :335:04/03/07 00:48
>>336
ありゃ、見逃してました。

338 :モロイ:04/03/21 05:26
脆いぜ

339 :吾輩は名無しである:04/03/21 12:49
身体がボロボロだもんな。

340 :ファロスマン ◆FTa/HQEoL2 :04/03/23 17:07
復興支援?あげ

341 :吾輩は名無しである:04/03/28 05:02
クリック!
クラック!!
クレック!!!

342 :吾輩は名無しである:04/03/28 05:17
WHAT?
WATT!


343 :吾輩は名無しである:04/03/28 06:14
ベケットについて語り尽くせると思ってんのか
・・・ってゴドーさんが言ってましたよ

344 :300:04/03/28 11:29
語り尽くせないからこそ語り尽くそうとするのかもしれないよ。
終りだ、終れない、また終るために、終り続けながら。
もう絶望でも希望でもない地点でのストイシズムなのか?
1976年の『また終わるために』以降は逝っちゃってる感じはあるけど
ドゥルーズによるとそこには《消尽されたもの》があるらしい。。。
うーん、後期三部作『Nohow On』を読み返してみなきゃ。

345 :吾輩は名無しである:04/03/29 03:12
卒論、ベケットの何研究しようかな〜

346 :吾輩は名無しである:04/03/29 04:56
スカトロ趣味

347 :吾輩は名無しである:04/03/29 22:47
ありがとう。それ系にするわ。あんま研究進んでなさそうだし。
人間嫌い度とかもいいな。

348 :吾輩は名無しである:04/04/10 21:19
なんでイヨネスコのスレがないのかと小一時間。

349 :吾輩は名無しである:04/04/11 18:13
サドとかプルーストを先に読んじゃったから、まったく刺激が足りないので、この人は俺の中では三文
作家です。

350 :吾輩は名無しである:04/04/12 09:45
比較対象にならんな。

351 :吾輩は名無しである:04/04/12 15:41
>>349
頭悪いね。フーリエでも嫁

352 :吾輩は名無しである:04/04/13 17:11
松元人志のコントでベケットっぽいのってどれ?

353 :吾輩は名無しである:04/04/17 00:03
白水社から出てた『事の次第』、どうやったら手に入るかな?
売ってる書店あったら教えて下さい。

354 :吾輩は名無しである:04/04/23 01:25
モロイの二部構成ってどんな意味があるんでしょうか?
だれか教えて(&説をたてて)ください。
他の作品より全体構成に意味がある感じがしてとても気になるんですよ。
追われるものと追うものが似通うことによって
ミイラ取りがミイラになる話を書いているのでしょうか?
でも何で?

355 :吾輩は名無しである:04/04/23 08:09
文庫で買えるベケット作品てある?

356 :吾輩は名無しである:04/04/23 11:14
昔、早川で『マーフィ』が文庫になったよ。

357 :吾輩は名無しである:04/04/23 12:20
さんくす

358 :吾輩は名無しである:04/04/23 17:29
ベケットの小説の題名って、mで始まるの多い。なんで?

359 :吾輩は名無しである:04/04/23 19:27
マゾだから。

360 :吾輩は名無しである:04/04/24 04:17
ゴドーの内容って解明されてるんですか?
それとも読む人がそれぞれ考えればいいっていう作品なの?

361 :吾輩は名無しである:04/04/24 08:20
>358
人間が最初に発音する子音、と関係があると思う。
世界中どこの赤ちゃんも、最初の言葉はMaだったりする。


362 :吾輩は名無しである:04/04/27 19:59
>>361
こじつけくさい

363 :吾輩は名無しである:04/04/29 22:24
>>354,358,360
ベケットを卒論にすんのか?

364 :吾輩は名無しである:04/04/29 22:51
>362
まじねただヴぁかやろう

365 :吾輩は名無しである:04/04/29 23:15
>>363
問題ありますか?
迷い中です

366 :吾輩は名無しである:04/05/01 10:05
>>365
専攻は?英文?仏文?

367 :354:04/05/01 22:54
>>363
ちなみにおれはもう社会人。
ただ好きでベケット読んでるだけ。
だれか教えて!

368 :吾輩は名無しである:04/05/02 00:11
訳者解題読んだの? >>367

369 :吾輩は名無しである:04/05/03 03:19
>>366
仏文です

370 :吾輩は名無しである:04/05/04 21:05
>>369
仏文でベケットやってる人も結構います。
フランス文学は外部からの働きかけを見事に吸収して自分たちのものとしてるんですね。
個人的には、フランス文学の人にもっともっとベケットを研究してほしいと思ってます。
そして、自分がベケットやりたいと思うなら問題なんかないですよ。

図書館で本を探すとき、英文学の棚と仏文学の棚の両方を見ないといけないので
骨が折れますが、そのちゅうぶらりんなところがまたベケットらしいですね。

371 :吾輩は名無しである:04/05/05 02:47
>>370
ありがとうございます。がんばります。


372 :吾輩は名無しである:04/05/06 22:59
>>371
せっかくいろんな質問してもらっても、
うまく返事できないけど、
またおいでよ。

373 :吾輩は名無しである:04/05/07 00:27
ベケットと仲良かったロベール・パンジェについて知ってる人います?
この二人ってお互いの作品を翻訳しあってたんだよね?

374 :吾輩は名無しである:04/05/07 00:44
>>373
ロベール・パンジェならヌーヴォーロマンスレで話題になってたよ

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